ギャンブル依存症の夫と8年間生活してきた私が、子どもへの影響について正直に書いています。同じ状況で悩んでいる方に届けばいいなと思います。
子どもには、わからないと思っていた。
まだ小さいから、
何が起きているかわからないだろうと。
でも、違った。
子どもは、ちゃんとわかっていた。
息子の言葉にびっくりした
最初のころは、子どもがいても関係なく言っていた。
「またいなくなった」
「お金持っていった」
「帰ってこないよ」
そうしたら、息子が聞いてくるようになった。
「探しに行く?」
「またお金とったの?」
まだ4、5歳だったのに。
びっくりした。
こんなに小さくても、
パパがダメなことをしているってわかるんだと思った。
旦那が帰ってきたときは、
息子は一緒になって怒ってくれることもあった。
子どもなりに、
ママの味方でいようとしてくれていたのかもしれない。
娘は怯えていた
下の娘は、
何のことかわかっていなかったと思う。
でも、
何か様子がおかしいことは感じていたんだと思う。
私が叫んだり、物に当たったりすると、
本当に怯えた顔をしていた。
そういうとき、
娘はお兄ちゃんにくっついていた。
その姿を見たとき、
申し訳なさで胸がいっぱいになった。
私が感情を爆発させることで、
子どもたちを怖がらせてしまっていた。
子どもへの影響で気をつけたいこと
この経験から、
気をつけるようにしたことがある。
子どもの前で旦那の悪口や状況を話さないこと。
「パパは?」と聞かれたら、
「お仕事中だよ」「ちょっとお出かけしてるみたい」と答えるようにした。
完璧にはできなかった。
でも、意識するだけで少し変わった。
子どもは親が思っている以上に、 空気を読んでいる。
だからこそ、
子どもの前では穏やかでいたいと思うようになった。
それでも、パパが大好き
ギャンブルさえなければ、
旦那は本当にいい父親だと思う。
子どもたちも、パパが大好きだ。
今でも「パパ!一緒に遊ぼう!」とよく言っている。
ただ、
ママがギャンブルで泣かされているのを見てきたからか、
少し舐められている気はするけど笑
それでも、
子どもたちが笑っていてくれることが、私の一番の支えだと思っている。
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