ギャンブル依存症の夫と8年間生活してきた私が、実際に試してみて効果があったことを正直に書いています。同じ状況で悩んでいる方に届けばいいなと思います。
やめさせたくて、いろいろ試した。
鬼電して、
罵倒して、
泣いて怒って。
でも、何も変わらなかった。
8年かけてたどり着いた、
私なりの方法を書いておこうと思う。
①追い詰めない
最初のころは、
連絡が取れなくなるたびに鬼電していた。
ラインも送り続けて、
内容も罵倒するようなことばかり。
でも、それで状況が良くなることはなかった。
むしろ、追い詰めれば追い詰めるほど、
旦那は逃げていった。
今は、
帰ってこなくても何も連絡しないようにしている。
時間が経てば帰ってくることがわかったから。
気を紛らわすのは大変だけど、
待つことが一番だと気づいた。
▶︎連絡が取れなくなったときの対処についてはこちらに書いています。
②現金を管理する
お金の管理は絶対だと思う。
現金は家に置いておかない。
必要最低限しか持たせない。
カードで管理できるならそれが一番だと思う。
うちは自営業で現金管理が多いから、
売り上げを持っていかれることもあった。
そこはどうしようもできなかったけど、
家の現金だけでも管理するだけで全然違う。
ギャンブルは現金がなければできない。
当たり前のことだけど、
これが基本だと思う。
▶︎お金がなくなったときの話はこちらに書いています。
③パチンコ屋に出禁をお願いする
一番効果があったのは、これだった。
パチンコ屋に出禁をお願いすること。
実は今、
ギャンブル依存症に積極的に取り組んでいるパチンコ店も増えている。
本人が自分から「出禁にしてほしい」とお願いすることもできるし、
家族が「この人を出禁にしてください」とお願いすることもできる。
お店に申し出ると、
本人の写真や特徴、
いつも着ている服などを聞かれるみたい。
ひとつ注意点があって、
出禁は系列店には共有されないので、
店ごとにお願いしないといけない。
うちの旦那は自分から出禁をお願いして、
それ以来その店には行っていない。
プライドが高い人だから、
出禁になった店には行けないみたい笑
出禁にしてから1ヶ月、
今のところギャンブルは止まっている。
▶︎旦那が実際に出禁をお願いするまでの話はこちらに書いています。
やめさせることより、環境を変えること
正直に言うと、
ギャンブル依存症は簡単にはやめられない。
「やめさせよう」と力で抑え込もうとしても、
なかなかうまくいかない。
それより、
ギャンブルしにくい環境を作ることの方が大事だと思う。
追い詰めない。
現金を管理する。
行ける店を減らす。
完璧じゃないけど、
この3つが今のところ一番効果があった方法だと思っている。
同じ状況で悩んでいる方の、
少しでも参考になれば嬉しいです。
やめさせる方法を試しても、
心がついていかないこともある。
そんなとき、
誰かに気持ちを話すだけで
少し楽になることがある。
一人で抱え込まず、
まず話を聞いてもらうことから始めてみてほしい。
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▶︎ギャンブル問題のエピソード記事は、こちらからまとめて読めます。



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