ギャンブル依存症の夫と8年間生活してきた私が、本当に疲れた理由を正直に書いています。同じ状況で悩んでいる方に届けばいいなと思います。
「疲れた」
そう感じるたびに、
自分が弱いのかと思っていた。
でも、違った。
それだけ、ずっと頑張ってきたということだった。
疲れた理由① 何度謝られても繰り返される
謝ってくれる。 反省しているように見える。
今度こそ変わってくれると思う。
でも、
また同じことが起きる。
この繰り返しが、一番消耗した。
怒るエネルギーも、
信じるエネルギーも、
だんだんなくなっていった。
「また同じことをした」と気づいたとき、
もう怒る気にもなれなかった。
それが一番つらかった。
疲れた理由② 感情がマヒしていく自分が怖い
最初は、
お金がなくなるたびに発狂するくらい怒っていた。
でも半年、1年と経つうちに、
「またか」と思うだけになっていった。
おかしいことが、普通になっていく。
そのことに気づいたとき、
自分が壊れていくような感覚があった。
感情がマヒしていくのは、
心が限界を超えているサインだと思う。
疲れた理由③ 子どもへの影響が見えてくる
お金がなくなったとき、
子どもたちの前で叫んでしまったことがある。
旦那はその場にいないのに、
止められなかった。
下の子は何のことかわからず泣いていた。
上の子は気を遣って、
下の子に優しくしていた。
その姿を見たとき、
申し訳なさと悲しさで胸がいっぱいになった。
子どもを守りたいのに、
自分が子どもを怖がらせてしまっている。
その罪悪感が、
じわじわと積み重なっていった。
疲れた理由④ 誰にも相談できない孤独感
夫のギャンブル問題は、
なかなか人に話せない。
恥ずかしさもある。
心配をかけたくない気持ちもある。
でも一番は、
話したところで解決しないとわかっているから。
ひとりで抱えて、
ひとりで考えて、
ひとりで泣く夜が続いた。
その孤独感が、
疲れを何倍にも重くしていた。
疲れたと感じるのは、
それだけずっと頑張ってきた証だと思う。
でも、一人で抱えていると どんどん苦しくなっていく。
話すだけでいい。
誰かに聞いてもらうだけで、
少し息ができるようになることがある。
疲れた理由⑤ お金の不安が消えない
生活費が消える。
支払いができない。
貯金が底をつく。
そんな状況が続くと、
日常のあらゆることが不安になっていく。
子どもの将来。
自分が働けるのか。
このまま生活できるのか。
頭の中がずっと、
お金のことでいっぱいだった。
疲れているあなたへ
疲れるのは当然だと思う。
それだけ、
ずっとひとりで頑張ってきたから。
ひとつだけ伝えたいのは、
一人で抱え込まなくていいということ。
市役所のひとり親相談窓口や、
専門家への相談は、 離婚を決めていなくても利用できる。
話を聞いてもらうだけでも、
気持ちが少し楽になることがあるから。
お金の不安が続くなら、
一度、借金の状況を整理してみることも選択肢のひとつ。
一人で抱え込まず、
まずは無料相談から話を聞いてみてください。
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