不安なことがあると、
お酒の量が増える。
ギャンブル依存症の夫を持つ妻なら、
お酒の問題も同時に抱えている人がいるかもしれない。
夫は、何か不安なことがあると、
お酒に逃げてしまう。
そしてお酒を飲むと、ネガティブになって、
いなくなってしまうことがある。
ギャンブルだけじゃなく、
お酒との関係にも悩んできた体験談を、正直に書いていきます。
不安なことがあると、夫の酒量が明らかに増えた
夫は、
普段からお酒を飲む。
それ自体は問題じゃないと思っていた。
でも、何か不安なことがあると、
明らかに酒量が増える。
仕事のこと、お金のこと、
ギャンブルのことで負い目を感じているとき。
そういうときに限って、
飲む量が普段より多くなる。
最初は気づかなかった。
でも何度も同じパターンが続いて、
「これって、不安から逃げるための飲酒なのかもしれない」
と気づいた。
お酒を飲んでネガティブになった夫が、いなくなることがあった
お酒を飲んだ夫は、
ネガティブになることが多い。
「俺なんて、もうどうしようもない」
「迷惑かけてばかりだ」
そう言いながら、
気づいたらいなくなっていることがある。
連絡が取れなくて、
どこにいるかもわからない。
ギャンブルに行ったのか、
ただ飲みに行ったのか、それさえわからない。
不安で胸がざわつく。
「もしかして、何かあったんじゃないか」
そんな考えが頭をよぎる夜が、
何度もあった。
ギャンブルとお酒が重なって、悪循環が起きていることに気づいた
ギャンブルとお酒。
両方に依存する状態を「ダブル依存」と呼ぶことがある。
これは決して珍しいことじゃないらしい。
依存症には、
ストレスや不安から逃げるために
別の対象に依存してしまう傾向があると言われている。
ギャンブルでストレスが溜まると、
お酒で紛らわせようとする。
お酒で気持ちが不安定になると、
またギャンブルに逃げる。
その悪循環が起きやすいのが、
ダブル依存の怖さだと思う。
しかも、お酒が入ると判断力が鈍るので、
ギャンブルへのブレーキも効きにくくなる。
私はこれを知ったとき、
「お酒も無関係じゃなかったんだ」と気づいた。
妻として、私がやっていること(完璧な対処法ではないけれど)
完璧な対処法はないけれど、
私がやっていることを書いておく。
怒る前に、
「最近、何か不安なことある?」と聞くようにしてみた。
すべて話してくれるわけじゃないけど、
少しでも本音が見えると、
対応の仕方が変わる。
飲酒量を完全に管理することは難しい。
でも、普段との違いに気づけるようにしておくと、
危険なサインに早く気づける。
そう思って、なんとなく見るようにしている。
ギャンブルとお酒、
両方の問題を一人で抱えるのは限界がある。
誰かに話すだけで、
頭が整理されることがある。
▼一人で抱え込みすぎているとき、エキサイトお悩み相談室は24時間匿名で相談できます。
誰かに話すだけで、頭が整理されることがあるから。
迷っていい
ダブル依存と向き合うのは、
正直しんどい。
何が原因で、
何が解決策なのか、
今でもはっきりわからないことが多い。
それでも、
向き合い続けていることに意味があると思う。
同じ状況で悩んでいる方に、
「一人じゃないよ」と伝えたくて書きました。
迷いながらでも、
一緒に進んでいけたらいいなと思います。
▶ギャンブル問題については、こちらに書いてるので読んでみてください。



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