働きたい。
でも、怖い。
そのループを、何年も繰り返してきた。
求人サイトを開いては閉じて、
「やっぱり無理かも」と思って、また明日に先送りする。
そんな私が、ついに動き始めた。
不安がなくなったわけじゃない。
自信がついたわけでもない。
それでも動いた理由を、
正直に書いていきます。
求人サイトを開くたびに、応募ボタンで止まってしまっていた
求人サイトを開くと、
「これならできるかも」という仕事が見つかる。
でも、応募ボタンを前にして、
止まってしまう。
「本当にできるのかな」
「採用されたとして、続けられるのかな」
「面接で何を聞かれるんだろう」
不安が次々と出てきて、
結局そっと閉じてしまう。
翌日また開いて、また閉じる。
その繰り返しが、
何度あったかわからない。
働きたい気持ちはある。
でも、一歩が踏み出せない。
何年もブランクがあると、自分が場違いに感じてしまった
専業主婦になってから、
何年も働いていない。
そのブランクが、怖かった。
「今さら使えるスキルなんてあるのか」
「同世代の人と比べて、どれだけ差がついているんだろう」
そう考えると、求人票を見るたびに
自分が場違いに感じてしまう。
以前は普通に仕事をしていた。
できていたはずなのに、
いつの間にか「私には無理かもしれない」
という気持ちが当たり前になっていた。
働き始めたら、家が回らなくなるんじゃないかと怖かった
もう一つ、
頭から離れない不安がある。
働き始めたら、
家が回らなくなるんじゃないか。
子どもが帰ってきたときに、
誰もいない状況になるんじゃないか。
夕ご飯が作れなくなって、
子どもに負担をかけてしまうんじゃないか。
自分のために動くことで、
大切な人が割を食う気がして、それが怖かった。
お金が本当に限界になったとき、不安より現実の方が大きくなった
動けなかった私が動き始めたのは、
お金が本当に限界になったからだった。
夫のギャンブルで支払いのお金が消えて、
家族に頼らなければいけない状況になった。
「もう、待ったなしだ」
そう思ったとき、
不安よりも現実の方が大きくなった。
▶夫のギャンブル問題についての記録は、こちらにまとめています。
今まさに、仕事を探している。
まだ決まっていない。
不安も全然消えていない。
でも、動き始めた。
それだけで、
少し前に進めた気がしている。
在宅でできる仕事も選択肢のひとつとして、
探し始めている。
▼在宅の仕事を探したい方は、
ママワークスで主婦向けの求人を見てみるのもひとつの方法です。
迷っていい
不安がなくなってから動こうとすると、
たぶんずっと動けない。
不安なまま、
それでも一歩踏み出すことが、変化のはじまりだと思う。
仕事探しが怖くて当然だ。
ブランクが気になって当然だ。
それでも動こうとしているなら、
それだけで十分すごいことだと思う。
迷っていい。
怖くていい。
同じように悩んでいる方に、
「一緒に迷いながら動こう」と伝えたくて書きました。


コメント