【ギャンブル問題の記録⑪】私の借金じゃない|妹からの催促に限界を迎えた話

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旦那が帰ってきてから、
しばらくは落ち着いていた。

でも、問題は終わっていなかった。

同じ日に、2件の連絡が来た

旦那が1週間逃走していたあの日、
義母と妹から、それぞれ連絡が来た。

同じ日に。 別々に。

「連絡がありませんが、お金はどうなってますか」

その文字を見た瞬間、
頭の中が真っ白になった。

旦那は帰ってこない。
お金もない。
生活費もない。

そんな状況で、 お金の催促が重なった。

精神がおかしくなりそうだった。

そのときは、
支払いができないこと、
お金がないことを正直に伝えた。

旦那が戻ってきてから

1週間後、旦那が戻ってきた。

店を再開して、
少しずつ日常が戻り始めた。

でも、妹からまた連絡が来た。

支払いができないこと、
家の支払いも厳しい状況であることを伝えた。

すると妹は言った。

「どうやって生活してるんですか? 旦那に毎日会えないんですか?」

その言葉を見たとき、
何かがプツンと切れた。

限界だった

私は謝りながらも、 正直に返信した。

強く連絡するよう伝えていたこと。
でも私にできることには限界があること。
旦那が売り上げを全部持って消えたこと。

1週間後に戻ってきたけれど、支払いが足りないこと。
貯金を少しずつ崩してきたけれど、
それも底をつきそうなこと。

そして、これは私の借金ではないこと。

書きながら、手が震えていた。

送信した後、後悔するかと思った。

でも、後悔はなかった。

妹からの返信はこうだった。

「また懲りずに逃げてるんですね」

そして、わかった、と。

それで終わった。

今の現状

今は、また待ってもらっている状態だ。

少し余裕ができたら、返済を始める予定でいる。

旦那は自らパチンコ屋に出禁をお願いした。

プライドが高い人だから、
出禁になった店には行けないらしい。

今のところ、ギャンブルは止まっている。

でも、まだ期間は短い。

何度も裏切られてきたから、
手放しで信じることができない。

数ヶ月後、どうなっているか。

正直、今の私にはわからない。

それでも、今日も普通に生活している。

迷いながら、生きている。


▶︎このブログでは、ギャンブル依存症の夫と生きてきた記録を書いています。

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