夫のギャンブルで生活費が消えた|使い込みに気づいた日のこと

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ギャンブル依存症の夫と8年間生活してきた私が、生活費を使い込まれ続けたリアルを書いています。同じ状況で悩んでいる方に届けばいいなと思います。


ある日、財布を開いたら、
キャッシュカードがなくなっていた。

それが始まりだった。

最初の異変

記帳したとき、
見覚えのない出金履歴があった。

旦那に聞くと、

「友達にお金を貸していた。もう返してもらった」

と説明された。

金額は戻っていた。
謝ってもくれた。

だから、それ以上追求しなかった。

でも、
カードを勝手に持ち出すのはやめてほしいとお願いした。

その直後に、また消えた。

そこで初めて知った。

旦那がスロットにお金を使っていたことを。

封筒に分けて隠していた

それからは、
現金の管理を徹底した。

生活費、支払い、税金。 封筒に分けて、しっかり保管していた。

でも、それでもなくなった。

私が出かけている間に、 旦那は仕事から一度帰ってきて、
現金が入ったポーチを探し出していた。

問題が起きた直後は気を張っていた。

でも、しばらくすると旦那も落ち着く。

そのタイミングを狙われていた。

空のポーチを見た日

お金を整理しようと確認したとき、
ポーチの中が空になっていた。

その瞬間、
頭が真っ白になった。

一人だったのに、
気づいたら叫んでいた。

旦那はその場にいないのに、
止められなかった。

子どもたちがいるときも、
同じようなことがあった。

下の子は何のことかわからず、
「怖いよ」と泣いていた。

上の子は、
気を遣って下の子に優しくしていた。

今でも、そのことを思い出すと胸が痛い。

あの子たちに、
怖い思いをさせてしまった。

感覚がマヒしていった

何度も同じことが繰り返された。

最初は発狂するくらい怒っていた。

でも、だんだんと感覚がマヒしていった。

「またか」
と思うだけになっていった。

それが一番怖かった。

おかしいことが、
普通になっていく。

気づいたときには、
限界をとっくに超えていた。

使い込みに気づいたら、まず記録を

同じ状況にいる方へ、
ひとつだけ伝えたいことがある。

気づいたときから、
記録を残してほしい。

いつ、いくら、
どのように使われたか。

それが後々、
離婚や法的手続きの際に
重要な証拠になることがある。

一人で抱え込まず、
専門家に相談することも選択肢のひとつだ。


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▶︎夫のギャンブルが発覚した日の詳しい話は、
こちらのエピソード記事で書いています。

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