【ギャンブル問題の記録⓪】結婚当初の話|違和感に気づきながら信じていた日々

ギャンブル依存症、夫婦問題、体験談、結婚 ギャンブル問題の記録

このブログに書いてきたエピソードには、始まりがある。

結婚当初のことを、
今日は書いておこうと思う。

愛情表現がストレートな人だった

今まで、
私が追いかける恋愛ばかりだった。

好きになっては振られて、
それでもまた追いかけて。

そんな繰り返しだったから、
旦那と出会ったときは違うと感じた。

私のことをまっすぐに大切にしてくれた。

愛情表現がストレートで、
一緒にいると安心できた。

大切にされているな、と思っていた。

それが嬉しくて、結婚を決めた。

結婚してから知ったこと

結婚してしばらくして、
借金があることを知った。

自営業をしていた頃の税金の滞納。

うまくいかなかったお店。

消費者金融やキャッシングの借金。

トータルで400万円ほどあった。

でも、
2〜3年はずっとはぐらかされていた。

少しずつ事実が出てきて、
最終的には税金を払い、
残りは自己破産することになった。

ギャンブルも、
このころからやっていたと思う。

でも私は
「20歳ごろにやっていたけど、もうやめた」と聞いていた。

だから、やっていないと信じていた。

最初の違和感

ある日、
旦那と連絡が取れない時間があった。

その夜に帰ってきて、どうしたのか聞くと、

「義母がいるパチンコ屋に用があって行ったら、知り合いがスロットを打っていて。
帰らないといけないからって台を譲ってくれた」

そう言った。

ほんとかな、と思った。

でも、まあそんなこともあるかと思って、
それ以上追求しなかった。

また別の日には、
「友達が当たっている台を拾ったけど、自分も当たっていて打てないから打たない?
って連絡がきた」 と言っていた。

このときも、さすがにおかしいと思った。

でも、信じてしまった。

気づかないふりをしていたのかもしれない

今思えば、違和感はあった。

おかしいと感じながら、
でも信じたかった。

大切にしてくれる人だから。
変わってくれると思っていたから。

気づかないふりをしていたのかもしれない。

それが35万円事件で、
実はずっとギャンブルをしていたと知ることになる。


▶︎35万円事件の詳しい話は、エピソード②で書いています。


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