ギャンブル依存症の夫と8年間生活してきた私が、お金がなくなったときに実際にやったことを正直に書いています。同じ状況で悩んでいる方に届けばいいなと思います。
突然、お金がなくなった。
生活費も、
支払いも、
何もかもが足りない。
「どうしよう」って頭が真っ白になった。
でも、
そのときに私がやったことを今日は書いておこうと思う。
①まず手持ちのものを売った
一番最初にやったのは、
持ち物を売ることだった。
すぐに現金になるから、
急いでいるときには一番早い方法だと思う。
結婚したときに義両親からもらったブランドの時計が、
ほとんど使わないまま眠っていたから、売ってみた。
それだけで10万円になった。
独身時代に買ったブランドバッグや、
使っていなかった人気のシャンプーなんかも、
メルカリに出してみたよ。
まとまった金額にはならなくても、
少しずつ現金が手に入った。
売れるものがあるなら、
まず手持ちのものを見直してみてほしい。
②市役所に相談してみた
次にやったのは、
市役所への相談だった。
ひとり親支援や生活相談など、
いろんな窓口があることを教えてもらえた。
正直に言うと、
すぐに手元にお金が入るわけではなかった。
でも、離婚したときに使える支援制度を
事前に知っておけたのはよかったな、と思う。
「いざとなればここに相談できる」
それだけで、
少し気持ちが楽になったから。
今すぐお金が必要な状況でも、
まず話を聞いてもらうだけでも行ってみる価値はあると思う。
③家族に借りた
最終的には、家族にお金を借りた。
本当は頼りたくなかった。
申し訳なさと情けなさで、
電話をかける手が震えていたのを覚えてる。
でも、
そのときは他に方法がなかった。
頼れる人がいるなら、
一人で抱え込まずに話してみてほしい。
恥ずかしい気持ち、すごくわかる。
でも、
限界を超えてからでは遅いこともあるから。
やってよかったこと、やらなかった方がよかったこと
同じ状況にいる方へ、
ひとつだけ伝えたいことがある。
借金をして夫の分まで返済しようとするのは、
できれば避けてほしい。
私自身、
250万円を借りて夫の借金を清算しようとした。
でも結果的に、
自分の借金が増えただけだった。
夫の借金は夫が返すべきもの。
もし借金の問題で行き詰まっているなら、
一人で抱え込まず、まずは相談してみてほしい。
一人で抱え込んで、
気づいたら首が回らなくなっていた。
そんな経験が私にもある。
借金の問題は、早めに相談するほど選択肢が広がるみたい。
まずは話を聞いてもらうだけでも大丈夫だと思う。
「後悔しない債務整理するなら!」▶︎ギャンブル問題のエピソード記事は、こちらからまとめて読めます。



コメント