将来のことを考えると、
頭が痛くなる。
このまま、どうなるんだろう。
老後はどうする。
子どもの学費は。
もし離婚したら、私ひとりで生きていけるのか。
答えが出ないまま、また朝になる。
ギャンブル依存症の夫と8年間暮らしてきた私が、
ずっと心の中にあった「将来への不安」を、正直に書きます。
同じように眠れない夜を過ごしている方に、届けばいいなと思います。
お金・生活費のこと
ギャンブル依存症の夫がいると、
家計が「普通」じゃない。
給料日に口座を確認するのが怖い。
「今月はいくら残ってるんだろう」
そう思いながらアプリを開くたび、
心臓がちょっと縮む感覚がある。
貯金しようとしても、
気づけば消えている。
旅行の話も、子どもの習い事の話も、
「お金があれば」という言葉が頭をよぎって、
なんとなく話を続けられなくなる。
一番怖いのは、
先が見えないことだと思う。
来月どうなるか、
1年後どうなるか、
まったく想像できない。
それが、じわじわと体に効いてくる。
離婚後の生活のこと
市役所でひとり親の相談をしたことがある。
制度のことは教えてもらえた。
でも、「じゃあ踏み出せる」にはならなかった。
情報があっても、怖いものは怖い。
▶︎市役所に相談したときのことはこちらに詳しく書いています。
養育費って、
取り決めをしても払ってもらえないことがある。
実際、未払いになるケースは少なくないらしい。
そのリスクを減らす方法として、
養育費保証サービスというものがある。
万が一払われなかったとき、
保証会社が立て替えてくれる仕組みだ。
離婚を考えているなら、
こういう選択肢があることを知っておくだけでも違うと思う。
【PR】

子どもへの影響のこと
子どもには、
なるべく普通を見せようとしてきた。
夫婦の問題は、子どもに関係ない。
そう思って、笑って過ごす日もあった。
でも、子どもって、見てる。
あるとき、
子どもが言った言葉が忘れられない。
「ママ、どうしたの?どうしたら笑ってくれる?」
そのひとことで、
全部バレてたんだって気がした。
隠しているつもりで、
ちゃんと伝わっていた。
この環境が、子どもの心に何を残すのか。
今も、正直わからない。
わからないまま、
それでも毎日を過ごしている。
▶︎子どもへの影響について詳しくはこちらに書いています。
それでも、今できることをやっている
将来の不安は、
たぶんなくならない。
全部解決した、とは言えない。
今も迷っている。
でも、ひとつだけ変わったことがある。
一人で抱えなくなった。
誰かに話すだけで、
少し頭が整理される。
友人でも、家族でも。
話せる人がいないなら、相談窓口でもいい。
ひとりで考え続けていると、
同じところをぐるぐるするだけで、出口が見えなくなる。
家族にも友人にも言えないことを、
話してみる場所として使ってみてほしい。
【PR】
▶︎働くことへの不安についてはこちらにも書いています。
▶︎ギャンブル問題の記録はまとめページからすべて読むことができます。



コメント