ギャンブル依存症の妻が仕事できない4つの理由|それでも私が選んだ働き方

ギャンブル依存症、妻の本音、仕事できない、在宅ワーク、精神的余裕、ブランク、共依存、働き方 お金のこと

働かなきゃ、と思っている。

お金のことを考えれば、
収入がひとつじゃ不安なのはわかってる。

でも、動けない。

正確に言うと、
仕事のことを考える前に、もう疲れている。

ギャンブル依存症の夫と暮らしながら、
「なぜ私は働けないんだろう」と自分を責めてきた。

でも最近、気づいた。

これは意志の問題じゃない。

理由①夫の問題が、働く気力を根こそぎ持っていく

朝起きたとき、
まず頭に浮かぶのが夫のことだった。

「昨日、またギャンブルしてたのかな」
「今日の帰りは何時になるんだろう」
「お金、確認しておかなきゃ」

仕事のことを考える前に、
もうそこで消耗している。

外から見れば、
「ただ家にいる主婦」に見えるかもしれない。

でも内側では、
毎日ずっと何かと戦っている。

気力というのは、使えば減る。

夫のことで8割使ってしまったら、
残りの2割で仕事のことなんて考えられない。

弱いんじゃない。
消耗しているだけだ。

そう気づいたとき、
少しだけ自分を責めるのをやめられた。

▶︎孤独を抱えながら限界だったときのことはこちらに書いています。

一人で全部抱えていると、
気力がなくなるのは当然だと思う。

誰かに話すだけで、
頭の中が少し整理されることがある。

【PR】
エキサイトお悩み相談室

理由②時間がない

子どもがいると、
自分の時間がどこにもない。

朝から送り出して、
帰ってくるまでの時間も、
家事と夫のことで埋まっていく。

「落ち着いたら考えよう」

そう思っているうちに、今日も終わる。

理由③自信がない

求人サイトを開いて、
「これならできるかも」と思っても、
応募ボタンが押せずにそっと閉じる。

ブランクがあるし。
面接で何を聞かれるんだろう。
うまくやっていけるかな。

不安だけが積み重なって、
また明日に先送りしてしまう。

▶︎働きたいのに一歩が踏み出せなかった頃のことはこちらに書いています。

理由④お金の不安も、働けない理由のひとつだった

働けない理由はもうひとつある。

自分のためにお金を使えない、という感覚だ。

美容室に行きたいのに、行けない。

カットとカラーとトリートメント、
ロング料金になると2万円以上する。

半年に一回がやっと。

長年通い慣れた美容室じゃないと怖くて、
安いところにも変えられない。

だったらこのままでいっか、と思ってしまう。

化粧品だって、買いたいものがある。

でも気づくと、
自分のものは後回しにして、
子どもたちに何かを買ってしまっている。

「これは贅沢だから」

そう自分に言い聞かせるのが、
いつの間にか当たり前になっていた。

自分のために使えるお金がない。

その感覚が、
働くことへの焦りをさらに大きくしていた。

動けなくていい。でも、選択肢は持っておいてほしい

外に出て働くことだけが、
仕事じゃないと思っている。

私がやってみたのは、ブログだった。

子どもが寝た後の、
1時間もない時間から始めた。

自信なんてなかった。
文章を書いたこともなかった。

でも、家にいながら、
自分のペースでできる。

夫の顔色をうかがいながらでも、続けられる。

完全に自由になれたわけじゃない。

でも、自分の時間を持てるようになった。

在宅でできる仕事は、
ブログ以外にもある。

ライター、データ入力、オンラインアシスタント。

クラウドワークスなどのサービスを使えば、
小さな仕事から始めることもできる。

今すぐ動けなくていい。

ただ、
「外に出なくても働ける方法がある」ということだけ、
知っておいてほしい。

それだけで、
少し気持ちが楽になることがあるから。

まずは小さく始めてみることが、
一番の近道かもしれない。

在宅の求人を探したい方は、
主婦向けの在宅求人に特化したサービスも使ってみてください。

【PR】

コメント

タイトルとURLをコピーしました