修復できるのか、できないのか。
ずっとその答えを探していた。
「やめると言ったから信じよう」
「でも、また同じことが起きたら」
その繰り返しの中で、夫婦関係をどうするかより、
自分がどうするかの方が大事だと気づいた。
ギャンブル依存症の夫と8年。
信頼を取り戻すまでのリアルを、正直に書きます。
修復できる夫婦・できない夫婦の違い
正直に言うと、修復できるかどうかは、
妻側よりも夫側にかかっていると思う。
修復できる可能性が高い場合
本人が「やめたい」と思っているか。
誰かに言われたからではなく、
自分自身が問題だと気づいているかどうか。
自助グループや専門機関に頼る意志があるか。
妻や家族に向き合おうとしているか。
これが揃っていると、
少しずつ変わっていける可能性がある。
修復が難しい場合
問題を認めない、
嘘をつき続ける、
謝るだけで行動が変わらない。
そういう状態が続くと、
妻側がどれだけ頑張っても、関係は変わりにくい。
修復は、ふたりでするものだから。
対話・コミュニケーションについて
そもそも、話し合いができなかった。
問題が起きると、旦那は消えた。
連絡が取れなくなって、
居場所を探し回ったこともある。
やっと見つけて向き合っても、
返ってくる言葉はいつも同じだった。
「ごめんなさい。」
それだけ。
責めても、泣いても、怒鳴っても、
「ごめんなさい」以外は出てこない。
自分が全部悪いとわかっているから、
何も言えないのかもしれない。
でも私は、その沈黙に何度も傷ついた。
感情的に怒鳴って、
傷つけるような言葉を言い続けていたのは私だった。
今思えば、どうすることもできなくて、
そうするしかなかったんだと思う。
話し合いって、
ふたりが向き合わないと成立しない。
それがずっと、難しかった。
▶旦那が失踪したときのことは、こちらに詳しく書いています。
信頼を回復するまでのリアルな道のり
一度壊れた信頼は、簡単には戻らない。
「もう信じる」と決めても、
連絡が遅いだけで胸がざわつく。
「今日は大丈夫だった」と思えた日の次に、
また裏切られることもあった。
信頼って、積み重ねるのに時間がかかるのに、
壊れるのは一瞬だと思い知った。
それでも、少しずつ変化はあった。
夫が自分から話すようになった。
隠さなくなった。
問題が起きたとき、逃げなくなった。
完璧じゃない。
今も不安がゼロじゃない。
でも、あの頃とは違う。
そう感じられる瞬間が、少しずつ増えてきた。
私の体験談と今の気持ち
修復できたのか、と聞かれると、
まだはっきりとは言えない。
今も迷うことがある。
信じ切れないこともある。
でも、向き合うことをやめていない。
それが今の私の答えだ。
ひとつだけ言えるのは、
一人で抱えていると限界が来るということ。
誰かに話すだけで、
頭の中が整理されることがある。
同じ状況で悩んでいるなら、
一人で全部解決しようとしなくていい。
一人で抱えていると、
どんどん苦しくなっていく。
誰かに話したいけど、
家族にも友人にも言いにくい。
そんなとき、
完全匿名で話せる電話相談という選択肢もあります。
占い師やカウンセラーに、
今の気持ちをそのまま話してみるだけでもいい。
話すだけで、少し楽になることがあるから。
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