誰にも言えなかった。
ギャンブル依存症の夫のこと、
お金のこと、毎日の不安のこと。
家族にも友人にも、
うまく話せなかった。
そんな気持ちを、
ブログに書き始めて約4ヶ月が経った。
正直、最初は
「誰が読むんだろう」と思っていた。
でも書き続けてみて、
よかったと思えることがある。
同じ状況で悩んでいる方に、
届けばいいなと思って書きます。
頭の中でぐるぐるしていた感情が、書くことで少しずつ見えてきた
ブログを書く前は、
頭の中がずっとぐるぐるしていた。
怒りなのか、悲しみなのか、
不安なのか、自分でもよくわからないまま、
毎日をこなしていた。
夫がギャンブルで帰ってこなかった夜のこと、
最初に記事にしてみた。
書き終えたとき、
「あ、私ってこんなに怖かったんだ」と気づいた。
あの夜の気持ちに、
ちゃんと名前がついた感じがした。
書くことが、
誰かに話すのとは違う、
自分と向き合う時間になっていった。
読んでくれている人がいると知って、一人じゃないと思えた
最初は、
自分の話なんて誰も読まないと思っていた。
ある日、アクセス解析を開いたら、
数字が動いていた。
「え、誰か読んでくれてる」
たった数人だったけど、
そのときの気持ちは今も覚えている。
直接言葉を交わしたわけじゃない。
それでも、
同じ状況で悩んでいる誰かが
この記事を読んでいるかもしれないと思うだけで、
孤独が少し和らいだ。
誰にも言えなかった気持ちが、
誰かに届いているかもしれない。
その感覚が、
書き続ける理由になっていった。
恥ずかしいと思っていた経験が、誰かの役に立てると思えるようになった
ギャンブル依存症の夫と8年間生活してきた。
借金の連絡が来るたびに、
「また私が何とかしなきゃ」
と思いながら電話口で頭を下げてきた。
正直、
こんな経験、誰にも自慢できないと思っていた。
むしろ、
「なぜ離婚しないの」と言われるような、
恥ずかしいことだと感じていた時期もあった。
でもブログを書き続けて、
考え方が少し変わった。
この経験を正直に書くことで、
同じ状況で悩んでいる人の参考になるかもしれない。
「私だけじゃなかった」
と思ってもらえるかもしれない。
つらい経験も、
誰かの役に立てるなら、
書く意味があると思えるようになった。
記事を1本書くたびに、「できた」という感覚が積み重なっていった
専業主婦になってから、
「私は何もできない」という気持ちがずっとどこかにあった。
収入もない。
社会とのつながりも薄い。
自信もない。
最初に書いた記事は、
読み返すと粗いところだらけだ。
それでも、
「公開する」ボタンを押したとき、
ちょっとだけ誇らしい気持ちがあった。
小さいことかもしれない。
でも、記事が1本、また1本と増えるたびに、
「私にもできることがある」
と思えるようになってきた。
ブログが、
自己肯定感を少しずつ取り戻すきっかけになった。
迷いながらでも、書き続けてよかった
収益はまだない。
完璧な記事が書けているとも思わない。
それでも、
書き続けてよかったと思っている。
気持ちが整理されて、
一人じゃないと思えて、
少しだけ自分を認められるようになった。
同じように、
何か始めてみたいと思っている方に、
まず書いてみることを、おすすめしたいと思います。
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