「別居」という言葉が頭をよぎったとき、
本気なのか自分でもわからなかった。
怒りから出た言葉なのか、
本当に離れたいのか。
判断できないまま、
また同じ屋根の下で朝を迎えた。
実行したわけじゃない。
でも、考えたのは本当のことだ。
正直に書いていきます。
感情が爆発したわけじゃなかった。静かに、「離れたい」と思った
直近の再発のときだった。
3日間、仕事を休んで、
連絡も取れなくなった。
防犯カメラを確認したら、店にいなかった。
帰ってきた夫は
「明日は必ず仕事する」と言って、
翌日また消えた。
それが3日間続いた。
そのとき初めて、
「もう一緒にいられないかもしれない」
じゃなくて、
「物理的に、距離を置きたい」
という気持ちが出てきた。
感情が爆発したわけじゃなかった。
ただ、静かに、
「離れたい」と思った。
それが怖かった。
▶連絡が取れなくなる夜の怖さは、こちらにも書いています。
「別居しよう」と思っても、現実的な壁がいくつも出てきた
「別居しよう」と思っても、
現実的に考えると、壁がいくつも出てきた。
子どもへの影響を考えると、踏み出せなくなった
子どもにとって、
パパがいなくなることへの影響が頭をよぎった。
学校のこと、
日常のこと、
子どもへの説明をどうするか。
考えれば考えるほど、
踏み出せなくなった。
二重の生活費を負担できるか、計算すると動けなかった
別居するには、
お金がかかる。
今の状況で、
二重に生活費を負担できるのか。
現実的な計算をすると、
すぐには動けないとわかった。
「なぜ別居したのか」と聞かれたとき、うまく答えられる自信がなかった
「なぜ別居したのか」
「なぜ離婚しないのか」
そう聞かれたときに、
うまく答えられる自信がなかった。
説明できないことへの恐怖が、
足を止めた。
薄情だという気持ちと、限界だという気持ちが、同時に存在していた
「別居を考えるなんて、私は薄情なのかな」
そう思う自分もいた。
子どもの父親なのに。
働いて生活を支えてくれているのに。
でも同時に、
「本気で離れたい」という気持ちも本物だった。
薄情だと思う気持ちと、
限界だという気持ちが、
同時に存在していた。
どちらが正しいのか、わからなかった。
「別居したい」と思うことは、
おかしいことなのか。
何度もその問いが頭をぐるぐるした。
▶見捨てたいと思った気持ちと、離れられなかった理由はこちらに書いています。
踏み切れない現実があるから、今はまだここにいる
別居しない選択をしている。
前向きな理由じゃない。
踏み切れない現実があるから、
今はまだここにいる。
それが正直なところだ。
「今はまだ」というのが、今の私の答えだ。
いつか違う答えが出るかもしれない。
出ないかもしれない。
一人で抱え込みすぎているなら、
誰かに話してみてほしい。
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踏み切れない気持ちも、話すだけで少し整理されることがあります。
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オンラインカウンセリングなら【エキサイトお悩み相談室】揺れたまま、今日もここにいる
別居したいと思うことは、
おかしくない。
踏み切れないことも、
おかしくない。
揺れたままでいい。
同じように揺れている方に、
「一人じゃないよ」と伝えたくて書きました。
今日も、同じ屋根の下にいる。
別居を考えた夜のことを、
まだ覚えている。
▶ギャンブル問題の記録はこちらにまとめています。



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